儲けたいけど、損をするのは怖かった
個別株投資は、正直とてもわくわくするものでした。
うまくいけば大きく儲けられるかもしれない。そんな期待もありました。
でもその一方で、ずっと感じていたことがあります。
それは、「損をするのは絶対に嫌だ」という気持ちでした。
儲けたいのに、損をするのが怖い。
この気持ちがあるせいで、株価が気になって仕方がありませんでした。
上がれば嬉しく、下がれば不安になる。
含み損が出ても、「戻るかもしれない」と思ってしまい、損切りもできない。
この状態を続けるのは正直しんどいと感じるようになりました。
個別株をやめようと思った理由
個別株を続ける中で、次第に違和感を感じるようになりました。
それは、株価に振り回されている感覚でした。
仕事中でも株価を見てしまい、
上がれば安心、下がれば不安になる。
さらに、損切りができなかったことも大きな問題でした。
「もう少し待てば戻るかもしれない」
そう思っているうちに、損失はどんどん大きくなっていきました。
本来は冷静に判断するべきなのに、
実際には感情に左右されてばかりでした。
儲けたいのに、損をするのが怖い。
この状態では、個別株は続けられないと感じました。
投資信託に切り替えた理由
そんな中で選んだのが投資信託でした。
一番の理由は、株価に振り回されなくて済むことです。
個別株のように毎日の値動きを気にする必要がなく、
長期的な目線で考えることができます。
また、1つで分散投資ができる点も大きな安心材料でした。
さらに、低コストの投資信託が増えていることや、
毎月自動で積み立てができることも魅力でした。
一度設定してしまえば、あとは感情に左右されずに続けられる。
この仕組みが自分には合っていると感じました。
投資信託にして変わったこと
投資信託にして、一番大きく変わったのは気持ちの楽さです。
株価を毎日チェックすることもなくなり、
投資に対するストレスが大きく減りました。
また、「いつ買うか」を悩まなくてよくなったことも大きな変化でした。
今は積立を設定しているので、
特に何も考えなくても投資が続いていきます。
このやり方なら長く続けられる
そう思えたことが一番の変化でした。
投資信託が向いている人
実際にやってみて、投資信託はこんな人に向いていると感じました。
- 投資初心者の方
- 忙しくて株価を見られない方
- 長期的にコツコツ増やしたい方
- 株価の変動に不安を感じやすい方
感情に左右されずに続けたい人には特に合っていると思います。
まとめ:長く続けられる投資が一番
個別株は楽しい反面、不安も大きい投資でした。
その点、投資信託は大きく儲けることは難しいかもしれませんが、
安心して続けられるというメリットがあります。
投資で一番大切なのは、
一時的な利益ではなく、長く続けることだと思います。
自分に合った投資方法を選ぶことが、
結果的に一番良い選択になるのではないでしょうか。
私が実際にどのように投資信託を選んでいるのかは、こちらの記事で詳しくまとめています。